3月3日
この日は一日中旅支度に当てたかったがそうも行かなくなってしまった。
午前中はネットオークションで落とした商品の受け取りと無理を行って先に送ってもらった関係でこの日に入金しに行った為に潰れてしまった。
さて、新聞を6時ごろに見たときは何とも思わなかった。あー、けふ出るんだ、録画しなきゃ、それだけ。しかし、11時ごろ再びテレビ欄を見る。やばい、折角なのに行かんでどうすんねん!しかし、抽選に間見合うのか?早速NHKに問い合わせる。12時が抽選権獲得の為集合締め切り時間。うわあ、あと45分。このまま飛び出すには余りにラフスタイルなので10分間でお洒落着に早変わりし自転車、電車と走りまくりで乗り継いで原宿に。この時11時49分。しかし、履いてきたのがブーツだったせいか、体力を使い果たしたか原宿からNHKまでが思うように走れなかった。それでも3分前にたどり着いた。いやあ、予想をはるかに上回る行列。百人以上居たらしい。今まで何度も「スタジオパークからこんにちは」の観覧抽選に行っているのであるが大体50人ぐらいしか集まらないのに。やはり放送中の朝ドラヒロインの人気は凄い。因みに今まで観覧抽選に参加したお目当ての人は涼風真世が3回、一路真輝さんが1回、田中美里が1回、多分それだけである。その内当たってスタジオに入れたのは初めてが一路真輝さんの時で涼風真世の時は忘れもしない、結婚直前の2004年6月1日である。この日は佐世保の小学生による同級生殺害事件の速報がこの生放送中に流れた(番組進行の妨げはなくテロップが流れただけ)し、福岡ドームではダイエーの杉内投手が短気を起こして自分の両手指骨折をした日でもあるので覚えているのである。この二つの事件はわたしの研究テーマである「人間が本来持つ動物としての攻撃性」と関連がありそうだと感じたからである。
それはとりあえず置いておいて、けふの話をしよう。結局外れてしまってとりあえず放送開始の13時5分直前まで時間を潰すことにした。走って疲れたのでジュースを二本飲んだ。近くのレコード屋を覗いた。そして戻ってみる。まあ沢山の人だかりである。ベストポジションでガラス張りのスタジオの外から見ることは無理である。とりあえず、生のしほりちゃんを拝めればすんなり帰るのも一手かなと思っていた。
ところが、前来た時と段取りが違っていた。私の陣取ったところからは余り近づいて拝めないと思っていたら思わぬところから放送時間前に登場。しかし、不意を突かれたので何も出来なかった。放送が始まりオープニングは遠くの場所での撮影である。しかし、カメラの位置を確認して腕を振ってみた。帰宅して録画を確認すると私の振っている腕だけしほりちゃんのはるか後方で小さく僅かに写っていた。
オープニングの場所からスタジオに移動する間も撮影されているのが前の段取りであったがけふは違った。スタジオへ移動する際にカメラから一旦フェイドアウトした。この時である。再び私の近くまで来る。でも真ん前には来ないと思ったのでこう言ってみた。「行かないで!」でも前と段取りが違ったせいで私の前に来るではないか。私は手を差し出さずに入られなかった。寸でのところで行ってしまいそうであったがしほりちゃんの左手が私の方向に差し出された。私は両手でそっと触れた。握手とまではいかない。しかし、束の間のスキンシップであった。おお!キャホー!「あー!握手出来た!ヤッター!」と叫ばずにはいられなかった。
相武紗季オネエサン、noonちゃんに続く惚れた女性とのシェイクハンドであった。こんなことばっかりやって、アホやと思われるんであらふがまあいいではないか。男とは本当に惚れた女性の手は軽々しく握れないのであるから。勿論「でしゅー」や涼風真世や伊東美咲オネエサンの手は全く触れたことすらない。恐れ多くて。
貫地谷しほりちゃん、カ~ワ~イ~イ~!背丈は決して高くはない。実際に近くで見るとかなり普通な女の子である。相武紗季オネエサンのほうが少しだけオーラはあったな。しほりちゃんは私にとって妹的魅力の女の子である。そして、今の所、許されるなら俳優として共演してみたいNO.1の役者さんである。
さて、昨日果たせなかった「ちりとてちん」ガイドブックをNHKの売店に買いに行ったら、何故か「芋たこなんきん」と「どんど晴れ」はあるのにない!まさか品切れですかととうたら出版元のNHK出版にも在庫がないといふ。そんなあほな・・・。えらい人気のようである。この人気は貫地谷しほり人気なのか?「ちりとてちん」全体の人気なのか?続編を作りたくなる裏づけを垣間見た様な気がした。
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by さかがみ虎吉
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